戻ってくる場所となる言葉

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自分の軸になる言葉「核語」

ある日、カフェでの出来事でした。

お店の内容とは少し合わないご要望をいただいて、
どう対応するか迷う場面がありました。

提案できることは提案して、
でも難しいことは、きちんとお伝えする。

最終的には、
そのままお帰りいただく形になりました。


そのあと、

「これでよかったのかな」と、
少し不安な気持ちにもなりました。

でも同時に、

自分の中で、
ひとつはっきりしていたことがありました。


「誰も小さくしない」


お店も、
来てくださった方も、
そして、自分自身も。

そのためには、

どこまで応えるのがいいのか、
どこからは無理をしない方がいいのか。

その基準で、
選ぶことができていました。


うまくやろうとするよりも、
ただ優しくあろうとするよりも、

「自分は何を大切にしているのか」

その言葉があることで、

迷ったときにも、
戻ってくる場所があるような感覚になります。


これまで、

いろいろな言葉に出会って、
救われることもありました。

でも、

自分の中から出てきた言葉は、

その場を乗り越えるためだけでなく、
その先の選び方そのものを支えてくれる。


そんな違いがあるのかもしれません。

👉次はこちら

「核語」が立ち上がると何が起きるのか
(そら音処)

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