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自分の軸になる言葉「核語」
ある日、カフェでの出来事でした。
お店の内容とは少し合わないご要望をいただいて、
どう対応するか迷う場面がありました。
提案できることは提案して、
でも難しいことは、きちんとお伝えする。
最終的には、
そのままお帰りいただく形になりました。
そのあと、
「これでよかったのかな」と、
少し不安な気持ちにもなりました。
でも同時に、
自分の中で、
ひとつはっきりしていたことがありました。
「誰も小さくしない」
お店も、
来てくださった方も、
そして、自分自身も。
そのためには、
どこまで応えるのがいいのか、
どこからは無理をしない方がいいのか。
その基準で、
選ぶことができていました。
うまくやろうとするよりも、
ただ優しくあろうとするよりも、
「自分は何を大切にしているのか」
その言葉があることで、
迷ったときにも、
戻ってくる場所があるような感覚になります。
これまで、
いろいろな言葉に出会って、
救われることもありました。
でも、
自分の中から出てきた言葉は、
その場を乗り越えるためだけでなく、
その先の選び方そのものを支えてくれる。
そんな違いがあるのかもしれません。
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「核語」が立ち上がると何が起きるのか
(そら音処)

