「どっちの気持ちもある」が増えた

最近、
「いろんなわたし」を同時に感じることが、
前より増えました。

それを一番感じるのは、
子どものことを見ているときです。

成人して、
世界をどんどん広げていく我が子を見ていると、
心配な気持ちも、
嬉しい気持ちも、
どちらもあります。

「変なことに巻き込まれないかな。」
「無駄遣いしてないかな。」
「無理しすぎて潰れないかな。」
「事故に遭わないかな。」
そんなことは、
山のように浮かびます。

でも同時に、
「学んでるんだな。」
「挑戦してるんだな。」
「経験してるんだな。」
「生き生きしてるな。」
とも感じています。

前だったら、
どちらかを打ち消そうとしていた気がします。
「信じなきゃ」と思ったり、
逆に、不安ばかり見てしまったり。


でも最近は、
どっちの気持ちも、そのままあります。
そして、そのまま子どもを見ています。

すると、子どもが、
いろんな話をしてくれるようになりました。

その話を聞いているうちに、
これまで
「私にはよくわからないな」と思っていた人たちのことも、
「ああ、この人も、これで生き生きしてるんだろうな」
「気をつけてね」

なんて思いながら、
見ている自分がいます。

最近、
気持ちがとても穏やかです。

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