ていねいに手間隙をかけると、その人全体が生きてくる。

ていねいに手間暇をかけると、
その人全体が生きてくる。

先日、学生時代の先輩が、
お店にランチに来てくださいました。
その後、LINEでこんなメッセージをいただきました。
「手間隙を惜しまない、丁寧な暮らしに憧れます。」

その言葉を見て、
「ああ、私はそんなふうに見えているんだな。」 と思いました。

今日、私は
とうもろこしのスープを作っていました。

実を包んでいた皮も、 芯も、
一緒にコトコト煮出します。

少し手間はかかるけれど、そのひと手間で、
とうもろこしの甘みや香りが
ぐっと深くなるんです。

そのとき、ふと思いました。

心も、同じなんじゃないかな。
私たちは、
悲しい気持ちや、 迷う気持ち、 怒りや怖さを、
「早くなくしたいもの」
として扱ってしまうことがあります。

でも、それらを切り離してしまうと、
その人らしさも、一緒に
小さくなってしまうことがあります。

とうもろこしを丸ごと味わうように、
心も、その人全体をていねいに見ていく。

少し手間はかかるけれど、
その時間があるからこそ、
また自分らしく動き始められるのかもしれません。

これは、
私が料理をするときも、
セッションをするときも、
大切にしていることです。

🌿 今日のチューニング
手間暇をかけることは、
ただ 時間をかけることではなく、

「その人全体を大切にすること」

なのかもしれません。



心のチューニングについては、そら音処の LINEでも、
日常の出来事を通して少しずつお話ししています。
よかったら、のぞいてみてください。

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