悩んでいるときって、
「どうしたらいい?」
の答えが、ほしくなりませんか?
誰かに相談してみたり、 ネットで検索してみたり。
これからどうなるのか知りたくて、 占いに行ってみたくなったり。
「誰か、答えを教えてーーー!」
って。
でも、いざ誰かに、
「こうした方がいいよ」 「あなたは、こっちを選ぶべきだと思う」
と言われると、
「うーん……🙄」
となったりすることもあります。
カフェには、色とりどりのカラーボトルが並んでいます。
それを見たお客さまから、ときどき聞かれます。
「これ、占いですか?」
たしかに😳
ずらっと並んだカラーボトルから、 気になる色を選ぶ。
何か、自分でも知らないことを ズバリ言い当てられそうな感じがします。
でも、いろかふぇ&るうむでは、
色を使うとき、
色がその人のことを「当てる」ものとしては使っていません。
色は、
自分の心をのぞいてみるための、手がかり。
たとえば、気になる色を選んで、 そこにあるいくつかの言葉を見てみる。
「これは違うな」
「……あ。この言葉、なんか気になる」
同じ色を選んでも、 気になる言葉は人によって違います。
そして、
「なんで、この言葉が気になったんだろう?」
と、自分に聞いてみる。
すると、
「そういえば、この前……」
「ああ。私、本当は……」
と、それまで考えていなかったことが、 ふっと出てくることがあります。
不思議ですよね。
色が答えを知っていたわけではありません。
そこにあった言葉が、 その人の正解だったわけでもありません。
でも、それを手がかりにしたことで、 その人の“自分の中にあったもの”が、 少し見えてきた。
前回の記事では、 心を氷山にたとえました。
自分からは見えにくい、 水の下の大きなところ。
そこを直接見ることはできなくても、
手がかりをたどっていくことは、できるのかもしれません。
さて。
色のほかには、 どんな「手がかり」があるんでしょう?😳(つづく)

