偶然とか、タイミングとか。
「なんで今、この人に会ったんだろう! 何かのメッセージかな?」
「何かに導かれているような気がする。」
「うまく説明できないけれど、今じゃない感じがする」
そんなことって、ありませんか?
目に見えないものって、ちょっとおもしろい。
運命とか、天命とか、前世とか。
何かに迷っているとき、占いなんかにも行きたくなる!
本当にあるのかどうかは、
私には分かりませんが、
そういった「目に見えないもの」は、ときどき自分を支えてくれる
……そんな感覚があります。
そして、ものすごく身近すぎて、
わかってる、知ってるつもりでいるのに、
実はよく分からないものがあります。
自分の心です。
心は、よく氷山にたとえられます。
水の上に出ているのは、
自分でも「ああ、私はこう思ってる」と分かっているところ。
でも、その下には、
自分ではまだ気づいていない気持ちや、
いつの間にか身についた考え方、
忘れてしまったような経験の影響など、
すぐには見えないものもあります。
頭では「ああしなきゃ」と思っているのに、なぜか違うことをしてしまう。
「別に嫌じゃない」と思っていたのに、なぜかものすごく疲れる。
自分で決めたはずなのに、なんだかしっくりこない。
そんなとき、
水の上からは見えていなかった何かが、
水の下にあるのかもしれません。
そんな、自分の心のことを、
ちょっとのぞいてみると、おもしろい。
占いをおもしろがるように、
自分の心という、いちばん身近な「よく分からないもの」を、おもしろがってみる。
自分の水の下には、何があるんでしょう?
ちょっとわくわくしませんか?


